ギター買取
当店では、国内・海外のメーカーを問わず、新旧ギターを取扱させていただいております。
クラシック/アコースティック/フォーク/エレキギターお売りください。
最新のエレキギターからビンテージのギターまで、難有りのお品物(反りやサビ・腐食、
音にノイズやガリetc)も買取・取扱の対象です。 使用によるキズやスレは問題ありません。
ただしネックが折れている、音が出ない、ボディにワレがある等、致命的なダメージがある
ギターは、当店ではお取り扱いできません。
また、アンプやエフェクターなどの関連製品も取り扱っております。
お問い合わせだけでも構いませんので、お気軽にお問い合わせください。
超簡単無料査定のフォーム、または電話にてメーカーや型番をお知らせ頂ければお調べいたします。
無料査定フォームや電話より型番やメーカー、シリーズ名をお知らせください。
シリース、型番が記載されている場所はエレキギターであればヘッドの
メーカーロゴ付近、クラシック/アコースティック/フォークギターは
サウンドホールから見えるラベルに記載されていることが多いです。
例:FENDER:
JAZZ MASTER/Strato Caster/TeleCaster/Custom Shop/USA
Gibson:
Les Paul/SG/FIREBIRD/Custom SHOP/Historic/
J-50/J-45/ES-305/ES-335/SJ-200
Rickenbacker:
4001/360/325、Martin D-18/D-45/OM-42/000-42/000-28 など。
シリーズ名やアルファベットと数字が羅列してあるものが型番です。
こちらの型番でお調べして、査定価格をお知らせいたします。
基本動作することが条件となりますが、難有りのお品物(反りやサビ・腐食、
音にノイズやガリetc)も買取・取扱の対象です。
付属品は、ケース(ソフト・ハード)やマニュアル・ギャランティーカードなど
購入時についていたものが揃っていれば、いるほど良いです。
オプションで購入したアンプやエフェクターなどはプラス査定や
個別で買取させていただきます。
特にギャランティーカードはギターの型番や正規代理店での
購入の証明として、重要ですのでご確認ください。
新しい機種やメーカー保証期間内の製品でしたら保証書が
残っていると、こちらもプラス査定させていただきます。
エレキギターはアンプによる音出し確認やジャック部、コントロールノブなどの
電気系統の動作やガリの有無を確認してください。
それらが正常に動作しないとの不安があると買取査定にも響きます。
大切に、丁寧に扱われてきたギターとメンテナンスもされず放っておかれたギターは
ひと目でわかります。 メンテナンスされていないギターは弦やフレット、ヘッドの
ペグ等の金属部分の腐食やサビ、指板やヘッド・ナット部のホコリなど見受けられます。
大切に、丁寧に扱われてきたギターはそのようなことはございませんので使用による
多少の小キズやスレはあっても、査定に大きな影響はありません。
キズの大きさによっては査定額が下がる場合もございますが、ビンテージギターや
古いギターはある程度の使用感があるのは当たり前で、それらが時代や味わいを物語って、
全体的に良い雰囲気を持つギターと感じます。ギター好きの方はそのような雰囲気も
楽しんでいます。 いくら良いギターでもメンテナンスがされていないと感じるギターは
安心して買い取ることができず、査定額も下がってしまいます。
人が買取・査定をするので見た目の印象や所有者の方のお品物に対する思い入れや大切に
扱われていたとの心象で査定は変わります。 綺麗なギターやメンテナンスがいき届た
ギターのほうが大切にされてきたのだと感じ、高く売れるのは間違いありません。
お売り頂く際には、綺麗にして頂くだけでなく、お金を掛けずにできる簡単な
メンテナンスまでしていただくと査定額UPに繋がると思います。
お持ちのギターを末永くご使用いただくため、また安心して保管いただくための
簡単なメンテナンス方法。
※ 少しでも高くお売りしたい方にも、参考になりますので是非ご覧下さい!
■ギター本体は使用時に汗やヨゴレなどでボディやネック、弦などに付着し、
ダメージやサビの原因になります。 特に弦はダメージを受けやすいので、
拭いてあげることでサビから守り長持ちさせることが出来ます。
・指板のお手入れは月に1度程度、メンテナンスすると良いでしょう。
「冬場など乾燥しやすい時期は年に1、2程度はレモンオイルで!」
冬場は特に乾燥しているので、やっておいていただいた方がご愛用のギターを
長持ちさせられます。 まず弦を緩めるか外して、レモンオイルをクロスに
染み込ませ、指板面を拭いてください。 面倒な場合は弦を貼ったまま
レモンオイルで拭いて、そのあとに弦についたオイルを拭くぐらいでも大丈夫です。
注意)レモンオイルは揮発性が高いのですが完全に揮発するワケではありません。
年に1回くらいうっすら塗る程度で充分と言われる方もいるように。
頻繁に使いすぎるとレモン油で濡れた状態になり、音にも影響がでたり
木材も多少なり柔らかくなり衝撃などに弱くなったりしますので
使いすぎにはご注意ください!
・弦は少し緩めておいて、ストリングクリーナーで拭いてください。
※ 余分な液はしっかり拭き取ることを心がけてください。
ギターポリッシュやレモンオイル、ストリングクリーナーは、どちらも1本500円~1000円程度で
高いものではありませんので、それぞれ1本は持っておいていたほうがメンテナンスには効果的です。
特にレモンオイルは必須ですし、1本あればずっと使えると思います。
出来れば、このようなメンテナンスをお勧めしますが、面倒な方は毎使用後に簡単に
ボディやネック、弦を乾拭きしているだけでもギターへのダメージは軽減できます。
■ギターのネックは大体が木で作られているので、気温や湿度の影響により、ネックが反ることがあります。
ネックにはトラスロッドと呼ばれる金属の棒が仕込まれていて、反りを修正することができます。
ネックの状態を確認する方法としてタッピング法を紹介いたします。
チューニングしたギターの1フレットと最終フレットを押さえ、12フレット付近を叩いてみて、
ごく僅かな隙間があれば理想的な状態といえます。目視で明らかに隙間がある場合は順反り、
全く隙間がなければ逆反りとなっている可能性があります。
トラスロッドの調整はヘッド付近にレンチ穴が開いている物や、ネックを外したボトムに
ドライバー穴があいている物が有り、それを六角レンチやドライバーで回して調整します。
まずは4分の1回転ほど回し、あとは状態を見ながら調整していきます。
順反りとは:
・張られた弦のテンションによって弦に対して弓なりにネックが曲がる状態。
この場合はロットを時計回りに締めます。
逆反りとは:
・順反りとは逆にネックが曲がる状態。
・ネックが胸を張っているような反り状態。
この場合はロットを反時計回りに緩めます。
順反り・逆反りが絡み合い、波打った状態やねじれた状態になっている場合や見た目でわかるくらいの
反りの状態が酷い場合もあります。ちょっとした調整で不具合が解消しない場合や自分では調整の
判断ができない場合は、ギターショップや楽器店、ギターリペアショップにご相談ください。
■ギターを長期間保管する場合は、半音ダウンくらいの弦の緩め方でギターを置いてください。
弦を完全に緩めたり、弦を張っていないとネックがその状態(逆ぞり)で固まってしまい、
弦をしっかり張った時にネックが動く原因になります。後に弦を調整し弾こうとした際に、
最初は大丈夫ですがそのうちにネックが弦のテンションに負けて反ってきて弾きにくくなります。
ギターというのは弦を張ってチューニングがあった状態が標準なので、弦を完全に緩めるのは
ネックの状態を変えてしまう事になります。
ただ、上記にあるように気温や湿度の影響により、ネックが反ることがあります。
特に日本の環境は夏は湿度が高く、冬は乾燥というように季節だけでもギターなどの
保管には気を遣うことが多くあります。
それ以外にも住宅環境やお部屋の中の気温や湿度の環境などでも影響を受ける場合もあります。
たまには触ってあげたり、弾いてあげることが末永くご愛用いただける為の要素となります。
保管している方もおられました。動作についてですが、買取時にその場で確認できる環境が
あると安心して買取できるので、確実に買取額はアップします。
動作確認ができないと、やはり不具合がある場合も
想定しての査定となりますので、買取額は低くなります。
エレキギターは特に電気系統の動作やガリ、ノイズなどが
出やすいので、アンプ・シールドで確認させていただければと
思います。 ガリは、ほとんどの場合、ジャックの穴の内部に
ホコリがたまって接触不良を起こしていることが原因です。
これを拭き取ってあげれば簡単に直すことができます。
綿棒に消毒用の無水アルコール、エタノールを付けて拭くだけで
大体のガリは解消されます。
綿棒でホコリを取るだけでもなおる場合もあります。
ギター用クリーナー、タオルも専用のクロスなどの柔らかいタオルで
表面が傷つかないように、外観だけでもキレイにしておくと多少、光沢も
よみがえり印象は違います。
ケースなどの付属品も綺麗に拭き取ってただくとさらに印象は良くなります。
【ギターのメンテナンス方法】でご紹介したような、お手入れやメンテナンスを
されているギターでしたら一番良いですが、ボディの外観だけでもギター用クリーナー、
専用のクロスなどの柔らかいタオルで表面が傷つかないようにキレイにしておくと多少、
光沢もよみがえり印象は違います。
ケースなどの付属品も綺麗に拭き取ってただくとさらに印象は良くなります。
弦は張ってあったほうが良いです、弦がないと反りの原因となり、その不安が査定にも響きます。
錆びていたり、くすんでしまっている弦は見た目での印象がとても悪くなるので、
予備の弦があるようでしたら、張り直していただくと買取アップの要素となります。
より効果的な方法として、お品物を拝見させていただく際に実際に、
弾いていただき「こんなにも良い音を出す!動作も完璧だ!」と、
スタッフに伝えていただくのが、かなり効果あります!
お売りになりたいギターの商品情報を出来るだけ正確に把握しておいていただいたほうが
良いです。 そのお品物についての情報を詳しくいただければ、より正確な査定金額
をお知らせできるのはもちろんのこと、ご依頼人様のお品物に対する思い入れやどれだけ
大事に扱われていたかが伝わり、安心して高値での買取ができます。
付属品は購入時に付いていたものが揃っているのが一番良いです。
特にギャランティーカードは重要ですので残っているようでしたら、より◎です。
新しい製品やメーカー保証期間内の製品でしたら保証書が残っているとプラス査定
となります。 付属品が揃っていることも大事に使用していたお品物との印象を受け、
高価買取につながります。 また、オプションで購入したアンプやエフェクターが
ございましたらお知らせください。こちらは個別で買取させていただきます。
Gibson ギブソン、Gretsch グレッチ、Suhr サー、Fender フェンダー、Martin マーチン、YAMAHA ヤマハ、
Guild ギルド、Greco グレコ、Takamine タカミネ、Morris モーリス、K.Yairi ケー・ヤイリ、S.Yairi 矢入貞雄、
Ibanez アイバニーズ、ESP イーエスピー、Paul Reed Smith ポール・リード・スミス、Musicman ミュージックマン、
Jackson ジャクソン、Fernandes フェルナンデス、Mosrite モズライト、Washburn ワッシュバーン、
Jose Ramirez ホセ・ラミレス、MASARU KOHNO 河野賢、MASAKI SAKURAI 桜井正毅、Yukinobu Chai 茶位幸信、
SAKAZO NAKADE 中出阪蔵、TERUAKI KANADE 中出輝明、TOSHIHIKO NAKADE 中出 敏彦、
MXR エムエックスアール、ELECTRO-HARMONIX エレクトロ・ハーモニックス、KORG コルグ、D TAR ディーター、
BOSS ボス、MAXON マクソン、ROCKTRON ロックトロン、T REX ティーレックス、LINE6 ラインシックス、Roland ローランド、
Ampeg アンペグ、VOX ヴォックス、Orange オレンジ、Marshall マーシャル、Mesa/Boogie メサ・ブギー、