バンクーバー五輪、スピードスケート・男子500mで長島圭一郎が銀、加藤条治が銅メダルを獲得した。
しかし、狙っていたのは金メダルのようで、喜びの受賞とはいかなかったようだ。意識が高くて、すばらしい。
スキーやスノーボードでは、やはり雪の状態があまり良くないのか、アルペン男子滑降などでは、転倒する選手が続出したらしい。
気になるのは、ニュースやネットでは、オリンピックの報道は多いのだが、LIVE中継や地上波の放送が少ない気がしませんか。
冬のスポーツやレジャーも好きなので、個人的には時間があれば、見ていたいのだがあまり見ていないのは、
バンクーバーとの時差や放送時間が良くないのだろうか、それともやはり、冬季オリンピックは人気が無いのだろうか。
明日は、男子フィギュア、メダルを期待します。