国内メーカーの冷蔵庫。

国内メーカーの冷蔵庫のメリットはその機能性にあるのだと思います。

大型の冷蔵庫は高さや幅をスリムにしていながら、内容量は大きくとってあるものが多く、自動製氷やチルドルーム等の機能を多くつけています。
それでいて省エネ、電気消費量は数年前の冷蔵庫と最新の日本メーカーの冷蔵庫だと、格段の違いがあるでしょう。
大きさも日本のマンションや家の間取りを考慮して、製造されているので最近では幅60cmの大型冷蔵庫が充実してきました。
カラーも少し前までは、ホワイトやグレー系を中心とした製品が多かったですが、最近ではレッド系やブラック、ウッドカラー(ブラウン)の冷蔵庫なども作られています。
日本のマンションや家の床材や壁の色(多くは白の壁紙や塗装)を考えると、カラーリングは限定されるのも仕方ないとは思いますが、以前よりは選択肢が増えました。
しかしデザインはどのメーカーもほぼ同じようなカタチで、家電量販店で見てみてもどのメーカーがどれといった違いは無いでしょう。
結局、購入する際の設置スペースに合う(入る)という要素が、冷蔵庫選びで一番重要となり、どのメーカーでも構わないように思います。
中古品でも最近は日本メーカーの冷蔵庫もカラーがはいった冷蔵庫の方が人気があります。
家電についてのご質問やご相談がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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